ストーリーレベル1 ページ2
最近、夢を見る。
「わっ」
「うわっ！
脅かすなよA〜」
ソラとA、それから
カ「やっぱり!2人して休んでる!」
リ「ったく、Aまで…」
ソ「リク、カ＿リ…！」
そこで俺は、目を覚ました。
ロ「またあの夢だ…」
最近、ソラの夢を見る、印象的に残っている人物が居る。
A‥‥
ロ「ソラの、好きな人…」
なんで頭に残るのかな〜‥
ベットから降り、いつもの服装に着替えて家を出た。
・
「まだソラは起きないのか…？」
髪の長い一人の女性が、赤いマントの男に冷たく話す。
その男は、少し悲しそうに言った
「そう焦るな、時期に終わる」
「…終わる?」
『終わる』とは、どういう意味なのか、この女性にはまだ分からなかった。
「…」
「ソラは大丈夫だ」
黒いコートにフードを被った物が、女性に優しく言う。
女性は、少し落ち着いて目を瞑った。
「闇に落ちるなよ
・
A…」
誰かがそう言ってたような気がした。
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黒猫(プロフ) - とても面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2016年9月21日 16時) (
レス) id: 64e4a0274e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アツナ | 作成日時：2016年8月13日 23時
