男と間違えられてメンバー入りした件【wrwrd!】 (ページ7)

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えー、只今僕は大変な目にあっております
激烈的なファンが声だけで僕らを疑っております
しかも横にはロボロさん、積んだねこれ
だってロボロさん個性的な声してますやんっ！？

二人して冷汗ダラッダラよ

「あのっ！シオンさんですよね！？？」

「ロボロさんですよねっ！！」

『あの、違います。声が似てるだけですよ』

rb「ほんまやて、勘違いや」

なかなか引いてくれないファン様
これはロボロさんに申し訳無いけど

僕はロボロさんの腕に引っ付き
二人にこう告げた

『あのね、私達シオンさんとロボロさんのファンなの〜でね？声マネ的な感じで遊んでて……後デート中なの､だから色々とごめんね？(プリティー乙女声)』

そう言えば大人しくなりこの場を去って行った
ロボロさんはと言うと顔を真っ赤にしてガチガチに固まってますね…ごめんなさいっ！！

いや〜まさか声だけで気づくとは
僕A恐れいりました

『ロボロさん、早くトントンさんの家行きますよ』

rb「せやな！は、はよせんと遅れてしまうわ！」

『うわー、メッチャ同様してますね』

rb「あ、当たり前やろっ！！で、デートなんてっ」

『照れちゃって、かっわいぃ〜』

とか言ってみるけど僕もかなり緊張してた
だって【ピーピーピーーー】もしたことなければ
彼氏すらいた事が無いんですよ、はい

とまぁ、しょうもない事を考えてたら
トントンさんの家に付きましたね

ちなみにスマッシュブラザーズやりました
僕はもちろんヨッ○ー選んだお✩
あ、要らない情報って？ごめんなさい(´･ω･`)