絶望弐。 ページ3
Aサイド
最近、ウワサが増えた気がする。
鬼殺隊というウワサ。
そんなことは関係ない。
私は魔女を狩らないと。
『……魔女?』
夜中、魔女狩りに出ていると、得体の知れない化け物がいた。
魔女ではないな。結界もない。
「女かぁ…ちょうどいい。オデ腹減ってんだァ」
『……ソウルジェット*アベーション。』
これで魔女はだいたい死ぬ。
なのに……
「お前、やってくれたなァ。
オデ、お前喰う。」
嘘でしょ。
これで死なないなんて……
でも、死ぬのもいいな。
「水の呼吸、壱の型!」
「水面斬り!」
ひとりの、青年が現れて、
化け物の頸を斬った。
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全自動駄作製作機(プロフ) - うあああなんですかこれなんですかこれなんですかこれ!?!?!?!?好きです!!(語彙力)これからも応援してます、頑張ってください!好きです!! (2019年10月28日 1時) (レス) id: 99185e6b59 (このIDを非表示/違反報告)
みどり - まどマギと鬼滅、その発想はなっかったΣ(゚Д゚)たのしみです!! (2019年10月22日 22時) (レス) id: ae6be26781 (このIDを非表示/違反報告)
司(プロフ) - 好きです。応援してます! (2019年10月22日 19時) (レス) id: 37bc0a3ad1 (このIDを非表示/違反報告)
神龍_白黒(プロフ) - わぁぁ!まどマギと鬼滅の刃……!!最高です!(´>ω<`)続きが気になって夜もぐっすりと寝れます!!応援してます!更新頑張ってください((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2019年10月22日 17時) (レス) id: 9916e6f176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かのこ | 作成日時:2019年10月22日 14時