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ーZEROBASEONE KCON JAPAN 2023 BEHINDー

・EP.1

ゴヌク「“可愛くてごめん”？」

A『そう。自分のことを愛してる女の子の歌なんだけど、とにかく可愛くやればいいよ。』

ゴヌク「わー。こういうの慣れない。」

A『大丈夫！ジェリポのときのゴヌクかわいかったもん。ねえ見て。ジウイオッパ。笑』

ゴヌク「チンチャ？頑張ってみる、、、。」

ギュビン「Aはこういうの得意なの？」

ユジン「あんまりイメージつかないです。」

A『まさかできないとでも？そんなに経験はないけど苦手でもない』

ギュビン「Aヤ。やってみて。」

ユジン「ヌナ。見たいです。」

A『ユジンがそういうならしょうがない！』

ギュビン「僕の効果はないの？笑」

【踊ってみるA】

ギュビン「すごっ。これはアイドルだ。」

ゴヌク「うわー。めっちゃかわいいんだけど？」

ユジン「、、、、」

A『ユジナ。そんな顔赤くされたらこっちが恥ずかしくなるからー！』

ユジン「だってヌナ、かわいかったから。」

A『あんたはやっぱりヌナキラーだよ。』

ゴヌク「Aもな。」

A『ゴヌクにそう言われると余計に恥ずかしくなる。』

ギュビン「いや、でも本当に。さすがウリAだよ。」

A『みんな恥ずかしいからやめてーーー！！』

【A逃亡】

A『ハンビニオッパ！見てください！』

ハンビン「すごい、、、。」

ハンビン「応援のコメントを直接、手で書いてくださったのを見るとすごく胸が熱くなります。」

A『嬉しいですね。すごく幸せ。』

【ファンの応援メッセージを読んでいるハンビンとA】

A『“Aに会えたことは私にとっての宝物です”。嬉しくて泣きそうです。笑』

テレ「僕がこれを読むには日本語を習わないと。」

A『読もうか？』

テレ「そうしてもらいたい。でも自分で読まなくちゃ。」

A『ふふ。いつでも教えますよ。』

テレ「Aのおかげで早く上達できそう。」