【募集企画】妖怪の集まる、派明治国へ【募集中】

うちの子のキャラシ【九個楓】 ページ5

【名前】
九個 楓
(ここのつ 楓)

【妖怪の種類】
九尾狐

【性別】
女

【年齢】
120歳

【能力】
相手の思っていることが完璧ではないが分かる

【性格】
自分にも厳しく相手にも厳しい。だが褒める時はすごく褒めてくれる、一言で言うとお母さん。頭の回転が速く、誰よりも速く動く。面倒見のいいお姉さんというイメージが執着している。

【容姿】
腰より長い赤のロングヘアーに青色の目。胸はありすぎて困っている。頭には赤の狐の耳が生えていて、お尻には９つに分かれた狐の尻尾も生えていて、尻尾の先端が少し黒い。目には薄い紫のアイシャドウをしていて、唇は真っ赤な赤色。

【服装】
少し肩が出ている黒の長い着物。帯は濃い紫で、帯に扇子を挟んでいる。首には星盛商店街の宴で貰ったネックレスをつけている。

【派明治国のことをどう思っているか】
田舎好きの自分としてはとても好きで、湯村の温泉がたまらない。

【一人称】
私

【二人称】
お前さん、アンタ

【ボイスサンプル】
自己紹介
「私は楓、よろしく頼むぞ、お前さんの名は？」
喜
「やったじゃないか！アンタはやればできるんだぞ？」
怒
「お前さん…自分のしたこと分かってんのかい？」
哀
「別に、ちっとも悲しくなんてないさ…アンタに迷惑かけたくないし」
楽
「さて、今日も温泉に行くぞ！」

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