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一話 ページ3
〜数日後〜
あきやんから手紙が届いた。
その手紙によると俺と零(笑)は留年したらしい…
あと零は老けたらし((
というわけで、早速夢ノ先へLet's go☆←
−夢ノ先学院前−
『着いた〜意外に遠かったぁw』
あっそうだ！俺渉みたいに瞬間移動できるんだよね〜
ってわけで
『ワン、ツー、amazing☆』←
ボン
『久しぶりぃ〜あきやーん！』
めっちゃびっくりしてるやん、あきやんwww
やん多いしw
やんやん ややん あきやんやん♪←
椚「あきやんって呼ばないで下さい。
ハァAさん貴方って人は…急に現れるのは
やめて下さいと言っているでしょう。あと歌い出す
のも」
えっ、俺のとりえじゃんねぇ←
椚「まぁ何はともあれお帰りなさい。
皆さん心配していましたよ。生死も不明でしたし」
『無事だったしいいじゃん』
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書いてみるとやっぱりあきやんって大変そうですね。
ちょっと短いですが次いきます！！
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岬 - 続きまってます！！！ (2021年3月29日 12時) (
レス) id: d04a74515a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aria | 作成日時：2020年9月11日 17時
