第3話地獄絵図By我々師団 ページ5
ウツ「腹減ったぁぁぁぁ!!」
シャオロン「うわぁぁぁぁ!!」
トントン「うっ腹が…」
ゾム「腹減った!!」
そこはもう地獄絵図であった。泣きわめいたり暴れたりと大変であった。だが腹を空かせその場に倒れ込む。
ウツ「うぅ…誰や…誰やねん!」
シャオロン「許さん…許さんで!!」
トントン「カツ丼ンンンンンンンン!!!!」
ゾム「……誰や畑荒らしたやつ!!」
それは他の師団にも影響を及ぼした。
「は、腹が減って力が…」
「カツ丼…カツ丼…」
荒れ放題の一日。地獄の一日となったのだ。次の日。
A「今回だけだぞ。」
ピカ「ピカッ。」
バビルス生徒&教師「「「「「「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」」
ウツ「マーボードーフ!」
シャオロン「あぁぁぁぁ!!おれ!!おれ!!あれがいい!!!」
トントン「カツ丼!!!」
ゾム「マルゲリータ!!マルゲリータ!!!」
A「はいはい並んでー。」
ピカ「チュウ!」
美味しい料理を食べられたのであった。
我々師団「「「「美味しい!!」」」」
A「はいシチロウは大盛りな。」
バビルス生徒&教師「「「「「ずるっ!!」」」」」
A「あ"?飯抜きがいいか?」
バビルス生徒&教師「「「「「「それだけは嫌だぁぁぁぁ!!!!」」」」」」
トントンとカルエゴは思う彼を…Aシェフ/Aさんを怒らせてはいけない…っと。
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哀歌 - 神作ですワ!待ってますから、!更新頑張ってください! (5月28日 22時) (レス) @page8 id: 2cc0278ca8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒白 | 作成日時:2023年3月29日 14時