夏油傑のそっくりさんは呪霊である【呪術廻戦】【男主】 (ページ6)

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第4話イタズラっ子×２ページ6

Aは特殊な呪霊で自立行動が可能(但し省エネ化しないといけない)
～～～
A目線

今日は悟くんと一緒だわーい

悟｢A今日はなんのイタズラにすんだ？｣

『ブーブークッション』

悟｢うん？なにそれ｣

『まず椅子の上に起きます』

ご主人がいつも座ってる椅子の上にブーブークッションを置く！

『これで準備OK』

悟｢これ引っかかんの？｣

『引っかかるようにするんだよ』

悟｢流石A｣

グッと親指を立てる

『あ、ご主人きた』

ご主人は私を見た途端走り出し

傑｢A♡｣

ギュッと抱きつく

『ご主人苦しい』

傑｢はぁ…寂しかったよ…Aを1人置いていくなんて…｣

話聞いてない

『離れしてくれご主人』

傑｢無理｣

スリスリしないでご主人

『ええ…』

ご主人は私に夢中で椅子の上に置いてあるブーブークッションに気づかず座った次の瞬間であった

ブーーー！！と大きな音がなった

驚くご主人、驚いた瞬間離したので逃げ悟くんとハイタッチした

悟｢上手くいったな！｣

『いえーい』

硝｢www｣

あ、硝子ちゃんすごい笑ってる

傑｢……A、悟？｣

にっこりした顔でこっちをみたご主人怖い

『…逃げよう悟くん』

悟｢おう｣

私を抱え逃げる悟くん、その後ろから物凄いスピードで追いかけてくるご主人怖い

『悟くん！悟くん！もっと早く！』

涙目になる私

悟｢これが！精一杯！｣

息切れが凄いよ悟くん

傑｢あっははは待て～｣

笑ってるけどブチギレてるあれはブチギレてる額に血管浮き出てるもの！

その後必死に逃げたものの結局捕まり悟くんは説教を私は説教プラスお仕置きされたのであった

……
A

イタズラっ子その1、どんなにお仕置きされようが説教されようがイタズラは辞められない！次はどんなイタズラしよう

五条悟

イタズラっ子その2、説教されようが関係ない！イタズラするぜ！

今回の被害者夏油傑

Aにはたっぷりお仕置きした。内容？着せ替えだけど？

家入硝子

この後ゲラゲラ笑った