第2話モストロラウンジ ページ5
シアン「いやー!間に合ってよかったー!」
『意外と並んでないな』
シアン「期間限定数量限定!行くっきゃないでしょ!」
『全くだ』
モストロラウンジに辿り着いた2人は中に入ると
シアン「あっアズールだ〜」
フロ「出たよ問題児コンビ」
シアン「僕君の先輩なんですが〜?」
フロ「煩いサメ」
『煽るな今日の目的は』
シアン「おっと雑魚を相手にしてる場合じゃないや」
フロ「あ"?」
ジェ「フロイド落ち着きなさい相手の思う壷です」
アズ「シアンさん煽るのやめてください」
シアン「ごっめん〜」
ジェ「謝ってないですね」
フロ「ジンベエザメ先輩どうにかしてよ!」
『シアン』
シアン「えー雑魚は雑魚じゃん」
フロ「絶対泣かす」
シアン「あはは!やってみなよ」
アズ「ご注文は?」
『新作のパフェ』
アズ「かしこまりました」
ジェ「そういえばA先輩の口見たことが…」
シアン「個室」
アズ「個室だと…」
シアン「宝石あるけどいる?」
アズ「個室入ります!!VIPのお客様です!!」
『ホイホイ出すな』
シアン「使えるものは使わないとさ」
『……はぁ…』
個室で新作のパフェを食べることに
アズ「ごゆっくりどうぞ」
『ん』
シアン「あーゆっくり出来る〜」
『そうだな…シアン』
シアン「ん?」
『ありがとう』
シアン「いいのいいの僕ら親友でしょ」
『そうだな』
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ユヅ - 面白いです!太マッチョ・・・かっこいい… (9月17日 13時) (レス) @page27 id: 080ddb68bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒白 | 作成日時:2022年7月15日 20時