ヴァイスパーフェクト寮の寮長【男主、ツイステ】 (ページ11)

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第9話助っ人ページ11

『お喋りはそこまでだ2人とも』

ツクヨ「A」

アルト「Aごめん」

『別に構わん』

リドル「こんなことやめてください！」

『やめない我らは幸福な世界の為"夢と魔法力を集める"』

イデア「あの真ん中にある装置でござるか」

アズ「魔法が使えないとなると…」

レオナ「……待つしかねぇだろ」

ヴィル「そうね」

一方その頃ユウは

ユウ「はぁ…はぁ…」

グリム「大丈夫かなんだゾ？」

ユウ「う、うん…つかれた…でも…みんながまって…」

倒れるユウ

グリム「子分！子分！！」

「……」

遠い所からじっと見つめる影があった…そしてユウは目を覚ます

ユウ「ここは」

「ココアンゼン」

ユウ「え、ダークライの影？！」

グリム「こいつが助けてくれたんだゾ！」

ユウ「え、ほんと？！ありがとう！！」

「……ダイジョウブカ？」

ユウ「大丈夫……ねぇなんで助けてくれたの？」

「……"ワカラナイ"」

ユウ「そうかねぇ一緒に行こう！」

「……イイノカ？」

ユウ「うん！」

「カンシャ」

そういうとガサゴソとタンスの中を探る

「コレキル」

ユウ「これ？」

グリム「これを着るんだゾ？」

「コレキルアンゼン」

ユウ「何から何までありがとう！」

グリム「よし助けに行くんだゾ！」

ユウ「おー！」