第3話アーボックとウルガモス ページ5
新しい一年が入ってきたその一年の中に興味深いやつがいた、ポケモンと呼ばれる種族と一緒に歩いていたのだ
ジャミル「……」
可愛いなと思ったのは内緒だ、そんなある日
ジャミル「……へび？」
「シャー？」
ジャミル「見たことも無い種類だな…しかもでかい」
「アーボック」
ジャミル「アーボック？それがお前の名前か？」
「こくこく」
ジャミル「人の言葉が分かるのか興味深い」
カリム「ジャミルー！見てくれ！こいつ暖かいんだ！」
ジャミル「なに…が…」
ジャミルは固まったそこにいたのは"巨大な虫"
ジャミル「ぎゃああああ！！」
「ぷぃぃぃ？？！！」
「シャー！！」
カリム「落ち着けジャミル！悪いやつじゃ！！」
ジャミル「虫は滅する」
カリム「ほらすげー！暖かいんだ！」
ジャミルは炎の魔法で攻撃するが平然とするウルガモス
「ぷ、ぷぃぃ…」
ジャミル「炎が効かないどういうことだ！」
カリム「だめだこいつは俺を助けてくれたんだ！」
「シャー！！」
「ぷぃぷぃ」
カリム「あっ！いかないでくれ！」
ジャミル「……なんだったんだあいつら」
その後探したが見つからず落ち込む2人であった
カリム「お礼してない」
ジャミル「……そうだな(虫はともかく、蛇の方は…仲良くしたかったな…)」
第4話カラカラとツチニンとグラエナ→←第2話ディアソムリア寮生
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零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年8月22日 11時) (
レス) @page20 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
鏡の魔女ミロワール(プロフ) - 黒白さん» いえいえ。 (2022年7月4日 15時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
黒白(プロフ) - 鏡の魔女ミロワールさん» ありがとうございます (2022年7月4日 15時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
鏡の魔女ミロワール(プロフ) - 黒白さん» 大丈夫ですよ！ (2022年7月4日 15時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
黒白(プロフ) - 鏡の魔女ミロワールさん» すみませんちょっと恥ずかしい話してしまって (2022年7月4日 15時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒白 | 作成日時：2022年7月1日 11時
