ポケモンと共存している不思議な男【男主、ツイステ×ポケモン】 (ページ18)

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第16話2年と3年たちのたまご孵化するページ18

シルバ「あっ孵化し…きのみ屋ァァァ！！」

カリム「ジャミルぅぅぅぅ！！」

ジャミル「……えっと…」

リドル「はわわ」

アズ「あわわ、水！水！」

ラギ「あの子にそっくりっすね〜」

フロ「あ〜！くらげちゃんだ〜！って水！」

ジェ「おお！…貝ですかね？」

シルバーはヒトツキ、カリムはトゲピー、ジャミルはグレッグル、リドルはスボミー、アズールはテッポウオ、ラギーはツチニン、フロイドはプルリル、ジェイドはパールルである

その頃3年

レオナ「なんだこいつ」

イデア「アール殿ぉぉぉぉ！！」

マレ「物凄く噛み付いてくるな」

リリア「おお？浮いておるのう！」

トレイ「……アイス？」

ヴィル「やだ…綺麗な毛並み！」

ルーク「おお！フクロウかい君は？！」

ケイト「いい音する〜」

レオナはヨーギラス、イデアはヨマワル、マレウスはフカマル、リリアはドラメシヤ、トレイはバニプッチ、ヴィルはポニータ(ガラルのすがた)、ルークはホーホー、ケイトはチリーン

『皆さん、ポケモン育成ブック用意したんで配りますね』

「「「頼む！！」」」

それぞれのパートナーの名前を覚え育成ブックを見る

カリム「あっポケモンフードの作り方書いてる！」

ジャミル「助かる…なるほどタイプ別に好みが…」

トレイ「バニプッチはこおりタイプだから…なるほど」

リリア「作ってやるのじゃ！」

マレ「やめてくれドラメシヤを殺す気か」

ラギ「ツチニンくん虫とじめんって…多くないっすか？」

ジャミル「虫…」

ラギ「だめっす！！ツチニンくん燃やしちゃあ！！」

虫タイプのポケモンを見ると燃やしたくなるジャミルを止めるカリムたちの姿があった