第10話ポケットモンスター縮めてポケモン ページ12
次の日の１年A組
ユウ「え？不思議な生物？」
エース「そっ」
デュ「この子達なんだが…」
ユウ「……え？！"ポケモン"？！」
実はこのユウポケモン大好きっ子なのだ！
ユウ「プラスルとマイナンじゃないか！何処で？！」
エース「ひょっこり現れて…」
デュ「消えたんだ…」
ユウ「本物のポケモンに触れられるなんて羨ましい！」
エース「一緒に遊んだ」
ユウ「滅茶苦茶羨ましい僕イーブイ触りたいなぁ」
「ん？イーブイ？」
ユウ「どうしたの？」
「いやなんか１年Ｅ組にそういう名前連れてるやついたなーって」
ユウ「……マジ？」
「マジ行ってみ会えるから」
ユウ、エース、デュースの3人はE組まで走っていった
『うぉ？！なんだ？！』
「ブイ？！」
「ピカッ？！」
ユウ「わぁ！ピカチュウとイーブイだ！！本物だぁぁ！！」
『なんだポケモンのこと知ってるのか』
ユウ「知ってる知ってる！僕ゲーム好きだったから！！」
『……げーむ？』
ユウ「……え、知らないの？」
『すまん俺そういうのに疎くてな…』
ユウ「ほんもの…いきもの…」
エース「監督生が気絶しそうだ！」
デュ「しっかりしろ！！」
ユウ「イーブイに触らせてください！！」
「「復活早！！」」
『優しく撫でてくれるのなら』
ユウ「わーい！」
優しく撫でると嬉しそうにするイーブイに鼻血が出た
ユウ「可愛すぎる…」
『いや怖いわ』
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零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年8月22日 11時) (
レス) @page20 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
鏡の魔女ミロワール(プロフ) - 黒白さん» いえいえ。 (2022年7月4日 15時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
黒白(プロフ) - 鏡の魔女ミロワールさん» ありがとうございます (2022年7月4日 15時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
鏡の魔女ミロワール(プロフ) - 黒白さん» 大丈夫ですよ！ (2022年7月4日 15時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
黒白(プロフ) - 鏡の魔女ミロワールさん» すみませんちょっと恥ずかしい話してしまって (2022年7月4日 15時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒白 | 作成日時：2022年7月1日 11時
