不思議な料理屋【ツイステ、男主】

第4話一方裏方では ページ6

キャスト「生ビール2つ！」

福島「フルーツパフェおかわり入ったよ」

『はいよ』

小夜「5番テーブルいってくる」

ドフ「おーい６番テーブルコーラおかわりだとよ」

甚爾「10番テーブル喧嘩し始めた止めてくる」

『頼む』

歌仙「はい生ビール2つ」

エミヤ「フルーツパフェだ持っていくといい」

厨房は大慌てであった

甚爾「放り出しておいた」

『ご苦労さん』

傑「在庫足りるかな」

エミヤ「そこら辺は大丈夫だ」

『足りるようにしてる』

鬼丸「今日は客が多いな」

ロー「そうだな」

ロシ「店長の料理美味いからな！そりゃあみんな食いに来る！」

クロコ「否定はしねぇ」

『お前らー運べよー』

「「「はーい」」」

「「「へーい」」」

皆忙しいがこの後のご飯が楽しみにしているのだ

燭台切「店長今日はなににするんだい？」

『そうだな…今日は』

キャスト「はいはーい！チョコ使ったデザートがいい！」

『アルトリアのリクエストに答えようか』

キャスト「やったー！」

マシュ「良かったですね！」

キャスト「うん！」

オベ「ふーん」

悟「よっしゃ！アルトリアちゃんナイス！」

ドフ「甘いものかーフッフッフ」

クロコ「おいこっち見んな」

ロシ「どんなものだろうな」

ロー「そうだなコラさん」

『今日はザッハトルテにしようか』

キャスト「やった！チョコケーキだ！」

美味しいもの沢山お食べキャストリア(涙)

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