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あとがき ページ12
始めに、
この小説を呼んでくださった皆様!
本当に、ありがとうございました!
私は普段、違う作者名で小説を投稿しているのですが、この小説は
「ちょっと他の作者名で小説を投稿してみようかな?」
という感じで作った小説でして……
そしてなんで失恋ものを書いてるのかですが、
ちょっと失恋要素ってどう書くのかな?
って思ったのが始まりでして……
それでとある歌を参考にしてこの小説の内容を作ったんです
もしかしたら皆様の中にも
「あれ?この文って、私の知ってる歌にあったよね?」
と思った方も居るかもしれません。
そして、最後になりましたが、最後まで呼んでくださった皆様!
本当に、ありがとうございました!
私がこの作者名で小説を投稿するのはこの小説だけになるかもしれません
会えるときがあるのなら、何処かのコメント欄で会いましょう!
それでは!
─────────────────────
新しく作っちゃいました(^_^;)
幻想の欠片─平行世界編─
この作品の平行世界versionです
終わり←拾の欠片
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作者名：霧宮咲蘭 | 作成日時：2019年5月25日 13時
