011 洋館の入り口 ページ15
??「ようこそ。我が、洋館へ」
A「招待状をくれた人…?」
そう言って、招待状を見せる
??「ああそうだ。名のってなかったね、ノーマだ。」
A「ノ、ノーマさん!」
ﾉｰﾏ「君の名前は知っているよ。Aだろう」
A「はい…!あの、どうして…
私を…」
ﾕｰﾏ「君は思った以上に美しいね」
A「どうも…。それで?」
ﾕｰﾏ「……………君は、
選ばれたんだ」
A「選ばれ…た?」
ﾕｰﾏ「私の楽園へに」
何を言っているのだろう
この人は。
A「私以外にも
居るんですか…?」
ﾕｰﾏ「"いたんだがね"死んでしまったようだ」
A「ｯ!!!??」
あの叫び声ってまさか……!!!
ﾕｰﾏ「私の家に来なさい。沢山ご飯を用意している」
なん、なの!?
こいつ…!!!人が死んでるって言うのに
ﾕｰﾏ「…ここではね"人が死ぬのが当たり前になったんだよ"」
A「そうですか…」
私もこいつに殺されるかもしれない
やだ、やだ!!!!
どうしたら…!!!
悩みながらも、玄関に入ってしまった
ｶﾞﾀﾝｯ
扉の閉まり方は異様だし
怖いよっ!!!!!
A「……っはぁ」
溜め息がいつもより大きいのを実感してしまうほど、不安で心配だった。
これから私はどうなって行くのかな
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ふわわ - 全然、貴方の小説好きですよ！それに気持ち悪くなんかないですし。 (2014年8月23日 7時) (
レス) id: a86da29b33 (このIDを非表示/違反報告)
わたがし(プロフ) - ( ´・д・)ｴｯ (2014年8月11日 9時) (レス) id: b753f7350e (このIDを非表示/違反報告)
鹿野修那 - ー蛾亥鴉ー。さん» いいですよ！…てか、やめちゃうんですか(゜Д゜≡゜Д゜)！私、貴方の作品大好きだったんですけど…別に、きもちわるくないですよ!!むしろ最高です!! (2014年8月11日 8時) (レス) id: 7f2c951f0f (このIDを非表示/違反報告)
ー蛾亥鴉ー。(プロフ) - わたがしさん» どったの? (2014年8月10日 23時) (レス) id: bea3022398 (このIDを非表示/違反報告)
ー蛾亥鴉ー。(プロフ) - 鹿野修那さん» 本当ですか!?ありがとうございます! (2014年8月10日 23時) (レス) id: bea3022398 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：──蛾夷鴉── 。 x他1人 | 作者ホームページ：http://hhfcdhjmmvd/hh1
作成日時：2014年8月9日 3時
