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朝早いせいで、まばらなお客さん。
奥の座席に腰を掛けた。
そして次の講義のノートを開き予習をする。
昨日眠くてサッとしただけだったからある意味ちょうどよかったかもしれない。
店員さんが来て、注文を聞かれ
ミルクティーを頼むことにした。
カフェの戸が開き、こちらへと近づいてくる集団。
その中に聞き覚えのある声が。
「タカシくん…？」
『Aちゃん⁉』
「タカシくん、久しぶりだね。」
『そうやなー笑ライブもこーへんから、会いたがってたで』
「ほんと？笑 今度のツアーは行くよ、カイが来ていいって笑」
『それほんま？俺も一段とがんばるわー笑』
「楽しみにしておくね笑」
『じゃあ、俺今から取材やから、またな』
「またねー」
笑顔で手を振るタカシくんに不覚にもときめく。
あのキラースマイルには誰もかなわない。
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さーちゃんまん(プロフ) - ごめんなさい！期限すぎてましたね。。。 (2018年2月17日 18時) (
レス) id: 419d84e20f (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃんまん(プロフ) - こーちゃんが超特急にいたことに変わりわないので！出してほしいです！ (2018年2月17日 18時) (レス) id: 419d84e20f (このIDを非表示/違反報告)
8☆gousya☆ - 出してください!! (2018年2月12日 6時) (レス) id: e1ef8065ba (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 出してください！！ (2018年2月11日 23時) (レス) id: c5472de7db (このIDを非表示/違反報告)
麗奈(プロフ) - こーちゃん出してほしいです (2018年2月11日 16時) (レス) id: 4c3b70e742 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーちん | 作成日時：2018年2月2日 0時
