あなたのもの

8、論功行賞4 ページ12

そして、秦国 の王宮まで、やってきた




お頭は、前にいて



蒙驁様…………白老様もいた


でも、その横に、筋肉モリモリの男の子がいた




？「信！お前はそこではない」


お頭の顔を見ていて、その言葉は聞いていなかった




大王「蒙驁将軍、大儀であった」




蒙驁「ありがたく！」



相変わらず、蒙驁様はお優しいな




大好き





あ、でもお頭も好き♡





そし〜て〜




大王「桓騎将軍」




キャー
お頭の後ろ姿をもいい♡



お頭の ありがたく をききそびれてしまい






大王「A」





緊張する、


皆の視線は私に集まった


皆ヒソヒソと喋っていた


「Aを、三百人将に昇格とする」




貴「ありがたく！」



また、ヒソヒソ聞こえる


？「あの者、美しいな」




ヒソヒソヒソヒソ




と聞こえた為、小走りでお頭の腕につかまりにいくと、皆がΣ( * ゜Д゜*)ﾅｯ!!という顔をしていた





面白い(ノ∀｀)





そのあと、信という男の子も昇格していた






信に負けないもん！






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駄作者賀蘭から、


やっと論功行賞編終わったε-(´∀｀;)ﾎｯ



信くんの論功行賞見れなかった( ｰ̀ н ｰ́ )って方すみませんでした＜(_ _)＞〈 ｺﾞﾝ!〕



このあとのお話もお楽しみに！！！

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