検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:20,739 hit

28 ページ26

北山 side









玉と相談して思いついたところは








智希の家 ...









ピーンポーン







出ねぇな、









ピーンポーン、ピーンポーン、ピーンポーン、









ドアを開けようとすると









ガチャ









なんだよ、開いてんじゃねーか!









『おーい、A?!』









玉「Aちゃーん?」









そしたら、2階から









ドン ッ ... ガシャ 、 バタン.......ッ









な、なんだこの音は...!









2階に向かって、物音がする部屋に向かった、









ガチャガチャ









鍵がしまってて、開かない









「んー、んー.....!」









なんか部屋からAらしき声が聞こえる









やっぱり、Aはここにいるんだな









『おい!開けろ、!智希!』









ガチャ









え?すんなり開いた部屋









智「ミツほんとにごめんなさい.....」









ほっぺが腫れてて赤くなってる智希









中に入ってみると...









タオルにぐるぐるになってるAがいる









『A大丈夫か...??』









「宏光...、」









涙を流して俺に抱きついてきたA









Aを抱きしめてるとタオルの下は裸だとすぐ分かった









ベットに散らばってる切られてた服たち









『智希...お前どうゆうつもりだよ、!!』









殴ろうとしたら









玉「やっていいこと悪いことあんだろ!」









って先に殴った玉









こんな怒った玉見たことないかも、、









でも、まだ殴ろうとする玉を止めて









玉「ミツ?!なんで?Aちゃんが酷い目にあったのに、、なんで止めるの?」









『玉、落ち着け、後でちゃんと話すから』









そう言うと、智希を睨んで殴るのをやめた玉









とりあえずAに服を着させないと...









『A、風呂でも入るか??』









「...うん、そうする」









Aは風呂場に向かい始めた









んで、俺たちは話し合わないとな...

29→←27



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
97人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぽぉ | 作成日時:2018年1月4日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。