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北山 side
玉と相談して思いついたところは
智希の家 ...
ピーンポーン
出ねぇな、
ピーンポーン、ピーンポーン、ピーンポーン、
ドアを開けようとすると
ガチャ
なんだよ、開いてんじゃねーか!
『おーい、A?!』
玉「Aちゃーん?」
そしたら、2階から
ドン ッ ... ガシャ 、 バタン.......ッ
な、なんだこの音は...!
2階に向かって、物音がする部屋に向かった、
ガチャガチャ
鍵がしまってて、開かない
「んー、んー.....!」
なんか部屋からAらしき声が聞こえる
やっぱり、Aはここにいるんだな
『おい!開けろ、!智希!』
ガチャ
え?すんなり開いた部屋
智「ミツほんとにごめんなさい.....」
ほっぺが腫れてて赤くなってる智希
中に入ってみると...
タオルにぐるぐるになってるAがいる
『A大丈夫か...??』
「宏光...、」
涙を流して俺に抱きついてきたA
Aを抱きしめてるとタオルの下は裸だとすぐ分かった
ベットに散らばってる切られてた服たち
『智希...お前どうゆうつもりだよ、!!』
殴ろうとしたら
玉「やっていいこと悪いことあんだろ!」
って先に殴った玉
こんな怒った玉見たことないかも、、
でも、まだ殴ろうとする玉を止めて
玉「ミツ?!なんで?Aちゃんが酷い目にあったのに、、なんで止めるの?」
『玉、落ち着け、後でちゃんと話すから』
そう言うと、智希を睨んで殴るのをやめた玉
とりあえずAに服を着させないと...
『A、風呂でも入るか??』
「...うん、そうする」
Aは風呂場に向かい始めた
んで、俺たちは話し合わないとな...
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作者名:ぽぉ | 作成日時:2018年1月4日 22時