検索窓
今日:7 hit、昨日:8 hit、合計:20,750 hit

26 ページ24

玉森さんから送ってもらって







お風呂に入った









ピーンポーン









きっと宏光だろうと思って確認もせずに出てしまった...









智「よ、久しぶり」









「な、何しに来たの?」









智「ちょっと話があるんだよね、」









「私は話すことないよ」









智「.....親がお前に謝りたいって言ってるんだよ」









「別に大丈夫だから、」









智「いや、母ちゃんAにどうしても謝りたいって、合わせてくれって言ってるんだよ...」









さすがに、そこまで言われたら断れなくて、









・・・









「お邪魔します、」









智希の家に着たけど、お母さんがいない、









「智希お母さんは?」









智「あー、これから来る」









智「来るまでこれでも飲んでて」









って、ミルクティーを渡された









私がミルクティー好きなのまだ覚えてたんだね、









智「A俺のこと怒ってる?」









「怒ってるに決まってんじゃん、」









智「だよねー、ごめんね遊んで、笑」









は?なんで、笑ってんの?









遊んでた?









もうほんとありえないって思って玄関に向かおうとしたら、









え...足に力が入んない、









やばい、倒れる...

27→←25



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
97人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぽぉ | 作成日時:2018年1月4日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。