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玉森 side
ミツが帰ってきた
北「A、帰るぞ!」
「やだ!」
北「だーめ、帰るよ?」
「まだほっぺ治ってないよ?」
北「あとで俺が冷やしてあげるから」
「宏光なら、玉森さんの方がマシ」
おお、嬉しい言葉 !
玉 「Aちゃんおいで〜」
目をキラキラさせてこっちにくるAちゃん
北「はぁ、」
ミツ 悲しんでる 、笑
妹とられて悲しいのかな?
二「玉森ばっかりじゃん!
Aおいで〜」
「二階堂さん馴れ馴れしく呼び捨てしないでください!」
二「うわーん、ミツ〜」
ミツのところに行って2人して慰め合ってる
あ、なんかコソコソ話し始めたよ
藤 「Aちゃんはどうして玉のファンになったの?」
「かっこよかったからです!」
うわ、隣で言われると照れるわ、笑
藤 「俺と玉どっちかっこいい?」
「...」
黙っちゃったよ 、笑
てか、よく聞けるよな
藤「ねぇ、どっちなの〜?」
「玉森さんです!」
ってニコって笑うAちゃん
「玉森さん顔赤いですよ?」
って心配そうに覗いてくる
Aちゃんは 小悪魔だ
藤「もー、渉ー!」
横「太輔...どんまい!」
千「あ!Aちゃん今日 一緒に飯食べに行こ!」
全員「「「えっ?」」」
北「千賀何言ってんだよ、渡せねえよ」
二「1人だけずるい!!」
千 「じゃなくて、みんなで食べに行こうよ!!」
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作者名:ぽぉ | 作成日時:2018年1月4日 22時