1マドル ページ2
こんにちは。Aです
今....
[[後輩に絡まれてます]]
生徒1「ちょっと先輩よお」
生徒2「あんたいっつもジト目だなあ」
俺が何したかって?
何もしてないよ
強いて言うなら
ジト目であることかな。
貴方「なんか、すんませんっす...ジト目なのは生まれつきで....」
この人たちに週一で絡まれてる気がする...
だが
そこに救世主が現れる...!
レオナ「なんだ、Aまた絡まれてんのか？」
貴方「あ、レオナ」
生徒1「ま、まあこんぐらいにしといてやんよ先輩;;」
生徒2「じゃ、じゃあな先輩」
2人はそそくさと帰っていく
レオナ「アイツらも懲りねえなあ..」
貴方「なんか慣れてきたから、可愛く見えてくる....レオナ、授業は出る?」
レオナ「いいや、サボる」
貴方「そう...じゃあね。昼休みまた行く」
レオナ「ああ...」
2人は別れ、Aは授業へ向かう
ケイト「Aくんおかえり〜」
貴方「ただいま」
ケイト「また絡まれてたね〜」
いや、見てたなら助けろよ
って思ってたけど、まあいっか
貴方「次、魔法史か....」
ケイト「今日は、絡まれないといいね〜」
そう
俺は
〜魔法史〜
ルチウス「ふにゃああ..ふにゃあ」
貴方「う、うぐ...」
いつもこの時間は
ルチウスに
睨まれる
そしてちょくちょく
目の前に来る...
ケイト『Aくん、ガンバ!後でノート見せてあげるからね！』
貴方『ありがとう、ケイト...そして、ルチウス、先生のトコへ行ってくれ』
ルチウス「ふにゃあ...(寝ないようにしてやってるんだぞ)」
ック...この野郎
何とか耐えて
授業が終わる
トレイン「なんか、毎回すまないな。」
貴方「いえ...大丈夫ですよ。先生のせいじゃありませんし。」
耐えよう。
先生は悪くない
そう
先生は悪くない
地獄の魔法史は終わった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 420人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
65456 - 後輩くん推せるな… (2020年6月17日 17時) (
レス) id: 4a20aa403e (このIDを非表示/違反報告)
桜汰浪(プロフ) - マリさん» コメントありがとうございます。11マドルの話の元ネタと言いますか、ちょっと、素直になれない後輩くんって感じにしたくて、微妙に優しいいじめっ子を参考にさせていただきました! (2020年5月12日 1時) (レス) id: 62db18cd7d (このIDを非表示/違反報告)
マリ(プロフ) - あの、勘違いだったら申し訳ないのですがもしや11マドルのお話の元ネタって地味に優しいいじめっ子だったりしますか?！ (2020年5月12日 0時) (レス) id: 34a743162e (このIDを非表示/違反報告)
桜汰浪(プロフ) - ねむいさん» コメントありがとうございます。あだ名の方は後々変えていく予定です！ご指摘ありがとうございます。亀更新ですが気長に待っていただけると嬉しいです´`* (2020年4月29日 19時) (レス) id: 62db18cd7d (このIDを非表示/違反報告)
桜汰浪(プロフ) - 黒猫（クロネコ）さん» コメントありがとうございます!そう言っていただけると本当に嬉しいです^^* (2020年4月29日 19時) (レス) id: 62db18cd7d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桜汰浪 | 作成日時：2020年4月24日 0時
