夢幻の花園【ifストーリ】 (ページ8)

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日曜日は..... ページ8

とりあえず

サバナクロー寮へ行ってきます

鏡を潜りサバナクロー寮へ

貴方「ラギー先輩!来ましたよ！」

ラギー「A〜。あん時はありがたかったっスけど、お姫様抱っこって....」

貴方「ダメだったんですか！うちのお父さんは紳士にお姫様抱っこをするべしって昔言ってたんですけど....」

ラギー「どんなお父さんっスか!?」

ラギー「まあいいや、さ、行くっスよ〜」

貴方「は、はい!」

〜レオナの部室〜

想像以上に

貴方「ごっちゃになってますね...」

ラギー「ホント困るんっスよね〜」

2人はそそくさと掃除をする

貴重品はそこら辺にほっぽかしていたり

服も畳まれていない....

〜1時間後〜

貴方「ふう....」

ラギー「終わった.....」

レオナ「お疲れさん」
って

貴方「いつの間にいたんですか？」

レオナ「ついさっき来た。じゃ、おやすみ」

いつの間にか現れたレオナは

ベッドで横になり寝る

貴方「寝るの早い...」

ラギー「それはわかるっス」

ラギー「さて、掃除も終わったことだし、今日は助かったっス!これお礼っス。」

貴方「ありがとうございます！」

ラギー「良いんっスよ〜じゃあね〜」

貴方「はい、また明日!」

ちなみにラギーから貰ったものは

伊達メガネ

何故だ

とりあえず

かけて

貴方「ジャミル先輩、カリム先輩、似合いますか？」

カリム「似合うけど」

ジャミル「なぜメガネなんだ?」

それは....うん

後日聞いてみた

本人日

ラギー『貰いもんだけど、使わないし、Aなら似合うと思ったっスから〜』

とのこと.....