検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:18,746 hit

暑い日 ページ29

最近.......







貴方「暑くないですか?」






カリム「ホントだよな〜」






ジャミル「そんなこと言ってだらけてないで勉強しろ」







貴方「もう溶けそうです...」
と、ぐでーっとなるA







貴方「ジャミル先輩!あれ食べたいです!クルフィが食べたいです!」








カリム「ああ〜懐かしいよな〜。そう言われると食べたくなってきた〜」








ジャミル「はあ、そう言うと思って作ってある。その課題が終わったらあげよう」









貴方「ホントですか!頑張りましょう!カリム先輩!!」







カリム「そうだな!」







と口車に乗せられた2人は





さっきよりも、手を動かしている









ジャミル『はあ、この2人の相手は疲れる』









〜3時間後〜


貴方「お、終わった〜」








カリム「俺も終わったぜ〜」








ジャミル「お疲れ様。はい、ご褒美」







貴方「やった〜」






カリム「はあ〜美味い!」







ジャミル「それはよかった」







貴方「先輩もどうぞ!」
と、自分が使っているスプーンに掬って
ジャミルに向ける






ジャミル「いや、いい...」







貴方「.....(しゅん」







ジャミル「しょうがない。いただくよ」


子犬のようにしゅんとなるAに
呆れたジャミルは、しょうがなく食べる






ジャミル「美味い...」







貴方「やはり、ジャミル先輩が作ったからですね!」





カリム「俺のも食えよジャミル!」







ジャミル「いや、いい...ムグッ」



ジャミルが止めたにも関わらず
カリムは食べさせる









ジャミル「もう....疲れる」



そろそろ胃に穴があきそうな

ジャミルであった









貴方「カリム先輩!ジャミル先輩に甘えてもらうにはどうしたらいいでしょうか!今日はちょっとやりすぎましたね!」





カリム「う〜んジャミルが好きなものをあげるとか〜?」





貴方「あ、カレーですね」






カリム「俺は食わねえぞ」

ジャミルくんがおかしい→←アズール先輩....



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
設定タグ:ツイステ , 男主 , 番外編
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桜汰浪 | 作成日時:2020年4月21日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。