Story15 ページ17
次の日
大食堂でカリム先輩とジャミル先輩と共に
朝食をとっていたとき
入学式で暴れていた狸くんとユウ君
ハーツラビュル寮の寮長リドルさんと
ケイト先輩がきた。
昨夜ジャミル先輩が怪我をした時のことを
聞いてきた
ジャミル先輩は昨夜のことを話した
ユウ「めまいとかですか?」
ジャミル「殆どの奴らはそう思うだろうが、俺はあの感覚に身に覚えがある。おそらくユニーク魔法の1種だ」
カリム「そっか、ジャミルのユニーク魔法は..ふがっ」
ジャミル先輩のユニーク魔法を言おうとしたカリム先輩はジャミル先輩に口を塞がれる
先輩は犯人のユニーク魔法は
*相手の行動を制御できる魔法*と言った。
そして僕は
ユウ君に
貴方「ねえ!僕もその調査一緒にさせてくれないかな!?」
ユウ「良いけど...」
貴方「ありがとう!」
ジャミル「A、別にして良いが、無理だけはするなよ。」
カリム「そうだぞ!何かあったら俺らが相談にのるからな!」
貴方「ありがとうございます!先輩!」
「ユウ君、とりあえず僕は昼休みこの事件について知ってそうな人のがいるから、声かけとくね!」
ユウ「ありがとう!A君」
グリム「ありがとうなんだゾA」
〜中庭〜
後に
僕はジャック君に事情を話し
協力して貰えるように言った
そして
エース君、デュース君、グリム君が
ラギーさんを追いかけていた
ユウ君も遅れて走っていた
貴方「ラギーさんって確か、犯人に疑われている.....ジャック君、行かなきゃ...」
ジャック「...」
結局
ラギーさんは逃げ切ってしまった
ジャック「行くぞ」
貴方「あ、うん」
ジャック君と共にユウ君達のところへ行く
ジャック「テメェら、まだ懲りずに犯人捜しやってんのか」
エース「見てたんなら手伝えよなAも、」
貴方「あはは〜;;ごめんね。」
そのあと
ジャック君はなんで他人のためにやるのかと問う。それにエースは他人のためじゃない。手柄をとるため、自分のためだといった。
エース「それより、アイツが犯人だって知ってたんだろ?」
ジャック「....」
グリム「あ!そうか。同じ寮だから『自分は狙われない』って言ってたのか!」
ジャック「おい、テメェら、俺と勝負しろ」
そう言ったジャックにエースは突然なんだよと言う。
ジャック「男が腹割って話すんならまず拳からだろ。」
その言葉にデュースは承諾して、勝負することになった。
えええ....なんで勝負すんの...
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桜汰浪(プロフ) - 中村さん» コメントありがとうございます!ご指摘のおかげで、Story7のジャック君の名前を治すことが出来ました!ありがとうございます!このようなうっかり者が書くストーリーですが、これからも読んでいただけると嬉しいです^^* (2020年4月14日 21時) (レス) id: 62db18cd7d (このIDを非表示/違反報告)
中村(プロフ) - とても面白いです!故意にだったらすみません!story7のジャック君のフルネームがジャック・バイパーになってます!ジャック・ハウル君だと思います!これからも更新頑張ってください! (2020年4月14日 17時) (レス) id: 0204d2aca1 (このIDを非表示/違反報告)
桜汰浪(プロフ) - リンさん» コメントありがとうございます!面白いと言っていただけて嬉しいです! (2020年3月30日 11時) (レス) id: 62db18cd7d (このIDを非表示/違反報告)
リン - とても面白かったです!更新楽しみに待ってます。 (2020年3月30日 1時) (レス) id: e3d225ddc4 (このIDを非表示/違反報告)
桜汰浪(プロフ) - 白兎さん» コメントありがとうございます!本当に有難いお言葉です!ご期待に添えられるように作品作りに励みたいと思います! (2020年3月30日 0時) (レス) id: 62db18cd7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜汰浪 | 作成日時:2020年3月29日 1時