活動者の日常

第3話 ページ8

...今日は。
...てか今は...
謎すぎることが起こっている。

(今回は会話形式で話が進んでいくよ！)

は｢...なんじゃこりゃ。｣
り｢...なんじゃこりゃ。｣
れ｢...なんじゃこりゃ。｣
ふ｢なにこれ。｣

...

は・り・れ
｢そこはノれよ！！！｣

ふ｢う、すみません。｣

まぁ、簡単に説明しよう。
遥斗⇔林檎
レオ⇔風音
のように入れ替わったのだ！

り｢どうしてこうなった、｣
は｢...わからない♡！｣
ふ｢...んー、林檎ちゃん遥斗の体でその口調はwやwめwてwwww｣
れ｢そうよ、レオさんも私の体で変な動きやめてくださいよ。｣

...

ふ｢...！？へ、変な動き！？｣
れ｢ん、何さっきの一瞬の間。｣

れ｢あと、なんか、レオさんの体気持ちが悪いの。｣
ふ｢え！？なんてことを言うんだ君はっ(´・ω・｀)｣
れ｢...だって...だって...あの...｣
ふ｢あ、(察)言わなくていいよ。うん。(真顔)｣


は｢...あれ、解放条件が書いてる紙がここにありましたよ！｣
り｢なにこの脱出ゲームみたいな...｣
は｢えーと、なになに
.....脱出ゲーム的なあれを作りました。ペアのどちらかが泣かなければ一生この空間、そのからだで生きてもらいます。｣
れ｢いやね。(即答)｣
ふ｢ｳｩｯ(´・ω・｀)｣
り｢冗談じゃねぇ...｣

り｢あ！、(閃き)｣

は・ふ・れ
｢お！？！？｣




り｢ぴぇん(真顔)｣




は・ふ・れ
｢ﾌﾞｯwww｣

ﾎﾞﾝｯ(爆発音)

は・り
｢あ！もどった！！｣

ふ｢...やっぱり俺ら戻ってないか...。｣
れ｢そうね...。｣
ふ｢あ、そうだ、ふーねさん、今夜は俺とパーディーナイトどうすか？｣
れ｢...そんなこと私の体で言わないでっていったよね？ね？ね？ね？｣
ふ｢...う、わ、怖いよ！怖いよ風音ちゃん！冗談だって！ぴぇん｡ﾟ(ﾟ^o^ﾟ)ﾟ｡｣

ﾎﾞﾝｯ(爆発音)


ふ・れ
｢あ、もどった。｣





全員
｢はぁ........｣



今日は何だか、
歌い手としての経験値は貰えず何かを失った気がしました。

なんというか。.......




全員｢疲れた......(´・ω・｀)｣

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