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土｢はぁぁ。おいお前｣
私は、鬼の副長と呼ばれた男に声を掛けられた。
？｢こっちに来い。俺の後ろに隠れてろ。｣
そう言い男は刀を抜いた。
あ、この人は、私を守ろうとしてくれている、
また思い出しちゃった。
あの日、私のせいで、私がもっともっと……
＿＿＿＿＿＿過去 攘夷戦争＿＿＿＿＿＿
この日は、いままでとは比べ物にならないくらいの大戦だった。、な
私は今までの怪我や疲労でヘトヘトになり天導衆に、隙を突かれて捕まってしまった。
目を覚ますと私は縛られており、目の前には刀を持った銀時がいた、だがその場に晋助と小太郎の姿は無かった
あの二人は何処へ行ったんだろうか？
そう思い周りを見てみると…
何ども何度も夢に見た、
私達に生き方を教えてくれた、
剣の扱い方を教えてくれた、
あの松陽先生が居た。
A『松陽先生!!』
天導衆｢さぁ選べ白夜叉 仲間の命か、師の命｣
すると銀時は松陽先生の方へ歩きだした。
A『え…な、何してるの、ねぇ!!殺すなら私を殺して!!ねぇ！銀時…』
松陽｢A、銀時ありがとう(ニコ｣
((ゴトっ
最後に見た松陽先生の顔はとても綺麗な笑顔だった。
A『あぁあああああああぁあああああぁあああああああぁあああああああああああぁぁぁ!!!!』
私は私を恨んだ。
私がもっと強かったら、もっともっともっと……
そしたら銀時も、松陽先生を殺さなくても済んだかもしれない……
私は決めた
もっともっと強くなる。もう誰にも守られない。
もう誰も傷つけない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これからは逆ハーなどを入れていく予定です。
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かほ(プロフ) - 体重のところをなおしました!!良ければこれからも読んでください!! (2018年12月8日 14時) (
レス) id: c9689bf441 (このIDを非表示/違反報告)
かほ(プロフ) - ハニーさんご指摘有難うございます！実際私があまり身長がないので体重がよく分からずに書いていました、、 (2018年12月8日 14時) (レス) id: c9689bf441 (このIDを非表示/違反報告)
ハニー - 身長が168cmに対して体重が48kgは流石に軽すぎだと思います。せめて50半ばはいるかと思います。 (2018年12月7日 13時) (レス) id: f040ea1a18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かほ | 作成日時：2018年10月27日 0時
