ジミンちゃんは振り向かない、の？

レッツカムバック ページ2

なんかやんやでカムバックショーの日。
うえええい！6ヵ月ぶりのカムバになっております！

冗談抜きに今回のカムバはちょっと、というかだいぶセクシーになっておりまして...



｢ねえ！マネオッパ！こんな衣装着たらさ、私のパンツ見えちゃうよ今日見せられないパンツだよ！くまさんパンツだから｣

マネ｢いつも下になんか履いてるだろ！！男である俺にそんなこと言うな！！｣

メイク｢Aちゃん、メイクするよ〜！早く座って！！ってもう5回言ったよ！？？｣


いつも通り、賑やかな楽屋です。


メイク｢ほら見て。今日はね、いつも以上にお色気ムンムンな感じにしたよ！｣

｢あのね、オンニ。顔をエロチックにしても胸が大きくないとダメだと思うんだ！パット詰めようよ...！｣

メイク｢いや！Aちゃん意外とあるじゃない〜！大丈夫！まだ成長期だよ！｣

｢え〜成長期って私グクと同い年なのに...まだ大きくなるかな？｣

マネ｢A！！いい加減にそーゆー話をやめろ！！！｣



JN｢A〜！オッパ達が来てやったぞ！...お、いつもより大人っぽいな｣

｢ジミンちゃんはー？オッパも来てくれてありがとう！｣

JM｢...Aジニヒョンに失礼だろ、｣

JK｢ジミニヒョン以外の扱い雑とかわかりきったことじゃないですか笑｣


ん、なんかグクが言ってるけど無視無視。
私はみんなに優しい女の子よ！


｢ねえ、ジミンちゃん！！今日の私どう？｣

ちょっとセクシーに見えるように顔を作ってみる。

JM｢っ///...別にいつもと変わんないじゃん｣


JN｢(素直じゃないなぁ)｣

JK｢(ジミニヒョンのパボ〜)｣


｢え、セクシーすぎて今すぐ(ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ)して(ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ)だって！？え、嬉しすぎる！｣

一同｢(.......。)｣

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