ジミンちゃんは振り向かない、の？

ジミンちゃん ページ1

私には日課がある。


｢ジミンちゃん〜っっ！あ、あとテテオッパもいた。おはよ〜！！！｣


TH｢Aちゃん〜、ひどい！おはよ！｣

JM｢.....｣


それは、我が最高最強最愛の推し、パクジミンと麗しき朝の挨拶を交わすこと！

え、無視されてんじゃんって？.....うるさいなぁ。


TH｢Aちゃん、もうすぐカムバでしょ！？今回もセクシーな感じなの？｣

｢ふははは、それが.....過去一セクシーな感じだよ！もうみんなきっとメロメロ！！きゃは、｣

TH｢えー、じゃあまたナムジャペンが増えちゃうわ
けだ！やだ〜、人気者じゃないの！｣


一応こんなあんぽんたんな感じしてるけど、私のコンセプトは大人セクシーな感じなの！

まあ普段とのギャップ狙い？みたいな！


｢人気ありすぎてごめんねテテオッパ♡｣

テテオッパの袖をつんつんしてみた。


JM｢おい、もう行くぞ｣

｢あ、待ってよ〜｣

JM｢...お前じゃない｣


こんな感じにジミンちゃん私には冷たいけど、まあそのうち超ラブラブになってるから！

待ってろよ！！


JM｢...ほら、行くよA｣



はい、即死。

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