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「あぁ。�牾勠瓩世辰燭里�。�狒鶚瓩矮討瓩討△辰�ら」
バカヤロー！こちとらビックリし過ぎて、七海くん達の前で半獣になるところだったんだぞ！！って口に出せない言葉を内心で強く訴える。
悟くんの前で銃を取り出し弾倉を外す、そして装填されている銃弾を外して
『どれがどっちか鑑定して！』
「いいじゃんこのままで。どっちが出るか分かんねぇなんてロシアンルーレットみたいで面白れぇだろ」
悟くんの無下限術式が出て来る弾丸なんてレア中のレアだ。最強の仲間入りした感じがして素直な気持ちを言えば嬉しいよ。嬉しいさ！でもな！？
『撃った本人までビビる銃弾なんて怖くて使えないよッ！！』
「チッ……つまんねぇ……」
これに関しては楽しさなんていらん！
渋々という感じで選別して赫と蒼に分けてくれる悟くん。私はそれを見張る役。と言っても合ってるかどうかなど分からないんだけど。
「へぇ。そんなことが。……なら私もランダムに術式籠め」
『止めて！？撃ったら式神出て来るってどんなドッキリなの！？しかも私はどんな式神出て来るか分かんないんだよね！？どうしろっていうの！？』
「それはそれで面白そうだけどね」
『人が慌てふためく姿で遊ぶなよッ！！』
シャーッ！って猫丸だしな勢いで傑くんへ噛みつく。そんな私に
「そいつらはクズだって言っただろう。A」
と硝子ちゃんが共同スペースへとやってきた。タバコの匂いがすることから、どっかで吸っていたんだと思われる。
『しょーこちゃぁぁん！こいつらがぁぁぁ』
飛びつくように硝子ちゃんのお胸へダイブ。と言っても勢いはあまりない。
「おい。俺は分けてんだろうが。��茈�瓩眛�れて混ぜ返すぞ」
硝子ちゃんのお胸から瞬時に離れて悟くんへ体を向ける。手を伸ばしながら『良い子良い子してあげるから止めよう……？』ってお願いしたら「ガキ扱いすんな、バカ」と手を弾かれた。
そんなことではめげないので、もう一度伸ばしてみるがまた弾かれ、伸ばして弾かれ伸ばして弾かれ……を数回繰り返しているうちに段々攻防戦みたいになってきた。
なんかあれみたい。機能回復訓練の時にやった反射訓練。狙いは薬湯じゃなくて悟くんの頭だけど。
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雪丗(プロフ) - 有紀さん» 有紀様、いつもお読み頂いてありがとうございます(*^^*)相変わらずの遅筆で申し訳ないです(>_<)またチマチマと書き進めて行きますので、更新再開した際にはよろしくお願い致しますm(__)m (2021年12月19日 23時) (
レス) id: a83da031ca (このIDを非表示/違反報告)
有紀(プロフ) - いつも更新楽しみにしていました(*´꒳`*)続きがとっても気になりますが、過去作品読み返しながら待ってますね！これからも頑張ってください╰(*´︶`*)╯♡ (2021年12月19日 20時) (レス) @page48 id: 6e9316e3b7 (このIDを非表示/違反報告)
雪丗(プロフ) - 寝子さん» 寝子様、いつもありがとうございます！励みになっております(*^^*)これからも今作品共々、よろしくお願い致しますm(__)m (2021年10月9日 10時) (レス) id: a83da031ca (このIDを非表示/違反報告)
寝子(プロフ) - 続編移行おめでとうございます。いつも楽しみにしています。これからもがんばってください！(≧▽≦) (2021年10月8日 23時) (レス) id: 031b8fe371 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪丗
| 作成日時：2021年10月8日 10時
