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裕太「というか、俺はお前がホステスやるなんて聞いてないけど?」
美羽「それは......」
裕太「。。。。」
無言の圧
美羽「ごめんなさい。」
裕太「なんで急にやる気になった?」
美羽「優生が」
と言いかけてやめた。
だって裕太さんが怖い顔してるから。
裕太「なんであいつの名前が出てくるんだよ。」
すごく嫌そう。
美羽「ごめんなさい。」
裕太「いや、いいんだ。俺が悪かったよ。」
なんか一人で怒ってあきらめて
美羽「。。。」
裕太「なんでお前が拗ねてるんだよ。」
美羽「ごめんなさい、めんどくさいですよね。」
裕太「ああ、そういう意味じゃなくて。ってお前眠いんだろ。」
美羽「はい。」
裕太「お休み。」
今日はいろいろあって疲れた。
また今度ちゃんと話しますから
今日は寝かせてください。
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作者名:RiNNA | 作成日時:2019年8月11日 23時