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裕太「おはー。」
宏光「美羽ちゃんおはよ!」
裕太「おい、俺いる。」
宏光「タマより美羽ちゃんでしょ。」
裕太「ふざけんな。女たらし。」
宏光「へへっ。」
太輔「おはよう。」
宏光「おはよう。」
3人がやりとりしている間に私は資料を置いてきた部屋に行き、データを確認していた。
とりあえず今日の3人の予定だけ頭に入れて3人の場所に戻る。
宏光「美羽ちゃん、どこ行ってたの?」
美羽「皆さんの予定を確認しに。今日の予定ですが、北山さんは、
__________
裕太さんだけ予定キツキツなんですけど大丈夫ですか?」
一通り3人の予定を話したら3人ともポカーンとしてた。
裕太「心配してくれるの?」
美羽「だって昨日寝るの私のせいで遅かったし。」
裕太「そんなの慣れっこだ。」
美羽「そうでしたか。」
裕太「心配ありがとな。」
宏光「ちょっとまった。昨日寝るの遅かったって何?なにしてたんだよ。」
美羽「いや、なにもしてません。」
太輔「タマの呼び方も変わってるし、怪し〜」
助けを求めようと裕太さんを探すと部屋を出て行こうとする裕太さんと目があって
"がんばれ"
って言われた。
その間にも私は2人から質問ぜめ
あの人ひどい。
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RiNNA(プロフ) - 黄色好きさん» コメントありがとうございます。更新速度遅いのですが頑張って最後まで書きますのでどうか最後までよろしくお願いします! (2019年5月30日 11時) (レス) id: aff60f75ac (このIDを非表示/違反報告)
黄色好き - いい話です。最初に居たお店のせいで、痛い目に遭いながらも接客とかするのって、嫌ですよね。私も同じ事になったら絶えられないです。でもある3人の優しい男達に出会って、助けてもらって、世話になり、守って貰うって素敵です。続き待ってます。 (2019年5月30日 0時) (レス) id: f0b607ac31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RiNNA | 作成日時:2019年5月8日 9時