七色な彼らで妄想3

当落電話妄想 ページ3

『ただいま、大変混み合っています。しばらく待ってお掛け直しください』

の声がキスマイだったら



北「はーい、もしもーし！ちょっと今忙しいから後でね〜？」

千「もしもし？あ、キス担の方？ごめんね、忙しいんだ。後でね」

宮「もしもーし？ん？俺たちのファンの人？こめんね、今アニメ見てるから！」

横「はい？さっきからしつこいんだけど…今、料理つくってるから後でね」

藤「もしもし？ん、ちょっと今ね〜構ってられないから後でな。ごめん」

玉「ふぁーい、もしもし？ごめんね〜今、他から連絡あったから…後でね〜」

二「高嗣だも？ん？あぁ、ごめん今ちょっと無理だも…」




『ナビダイヤルでお繋ぎします。…………当選です。』

の場合。


北「おっ！良かったね！俺と遊べちゃうよ？えーっと、○月□日…△枚！ちゃんと予定開けといてね〜楽しみにしてるよ〜ん」

千「ふふ、いいお知らせだよ〜○月□日、△枚での当選！気をつけて俺たちに会いに来てね〜バイバーイ」

宮「お！いいねぇ〜○月□日、△枚で俺らへ会える切符をあなたは手に入れました〜おめでと〜う！忘れ物はしないでね〜」

横「アェ？よ、良かったでしゅね！○月□日。△枚での当選です！ルールはしっかり守って来てね」

藤「おめでと〜うちらに会えるチケットゲットできたよ！○月□日、△枚かな？君に会えるの、すっげぇ楽しみにしとくね！」

玉「お？当たったみたいだよ〜良かったね！えっと…○月□日△枚での当選だってさ。今から楽しみだね！」

二「おぉっ？！○月□日、△枚で当選だってさ！すっげぇな！楽しみにしてるも！いっぱい笑顔振り向くからね〜」




はい、終わりです。横アリのイベントの当落が本日出ました！作者も電話かけたんですか、繋がらなくて……一回小説書こう！と思って書きましたw

電話の人がキスマイだったら癒されるんですけどね〜

それでは、電話頑張りましょう！読者の皆様が当たりますように…！！

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