だからこそ私は Part2

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中学を卒業した私。まさか高校で彼らと再会するとは思わず･････。

？「こ、光源さん！？」

？「無表情女！なんでテメェがここにいる！？」

？「･････食うか？」

眩しい彼らに近づきたくない。私の心をかき乱さないで欲しい。そんな願いもお構い無し。

？「え、何この子、超可愛いじゃん！！！」

？「よかったらお友達になってくれないかしら？」

？「悪いね、迷惑かけて。こいつのことは気にしないで？」

？「こんな所で何してんの？」

どんどん私の世界が広がっていく。

────── 私は幸せを願ってもいいのかな。

『そんなの許されないよね、きっと。』

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だからこそ私は
の続編です。

《注意事項等》
・こちらはヒロアカの二次創作です
・単行本ネタバレ、本編前捏造あり
・夢主チート、愛され(予定)
・オリキャラ出ます
・暗い内容入ったりします
・オチ未定
・誤字等ないように気をつけますが、もしありましたら優しく教えてください
・更新頻度疎ら執筆状態：連載中

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