【黒子のバスケ】無気力少女は元帝光中！！

第１Q〜３〜 ページ5

日「全員視たっしょ火神でラスト・・・それよりあの女子誰？」
貴「(テツ・・完全に忘れられてるｗ)あ、私はマネージャーやらせいただきます蝶野Aといいます・・・それよりカントクなにかお忘れではないですか？」
全「(か、かわいい///)」
相「あ、そうだ黒子君てこの中にいる？帝光中の・・・」
日「帝光ってあの帝光！？黒子！黒子いるー！？」
貴「(目の前にいるのに、テツ切ないｗｗ)」
相「今日は休みみたいねいーよじゃあ練習始めよう！」
？「あの・・・スミマセン」
黒「黒子はボクです」
相「Σきゃぁぁあ！？；；」
日「うわぁ何？・・・・・・Σうおっっ！？ダレ？いつからいたの！？」
黒「最初からいました」
伊「Σウソォ！？」
貴「(いやぁもうここまでくると笑えてくる笑わないけどｗ)」←

黒「試合には出てましたけど・・・」
全「信じらんねぇ〜！！！」
相「ちょっ・・・シャツ脱いで！！」
黒「え？着ちゃった・・・」
相「！！」

夜

火神はものっそい量のバーガーを食べていた？

火「(『キセキの世代』ね そいつらならもしかして・・・ん？)
ぐおっっ！？」
黒「どうも・・・育ち盛りですね」
貴「テツお待たせ・・・って虎っぽい奴？」←

Aはお手洗いにいっていました☆

火「どっから・・・つか何やってんだよ？つーか は？虎っぽい奴？
(こんなのが日本一の・・・！？)それよりちょっとツラ貸せよこれ食ってから」

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