【黒子のバスケ】無気力少女は元帝光中！！

第２Q〜４〜 ページ14

次の日

教室が騒がしいと思ったら、
グランドに『日本一にします。』の文字が…

貴「…ｗｗテツらし」

そう言って笑い、席についた瞬間

「Aさん！すごかったよ！！」
「勇気あるね〜」
「応援してるよ！がんばってね！！」

クラスの子たちに話かけられた…？

貴「?？？あ、ありがと…？」

……とりあえず感謝しといた

で、放課後((殴
体育館

日「おい カントクどした？練習試合申し込みに行くとか言ってたけど」

１年「さっき戻ったスよ なんかスキップしてたしオッケーだったみたいスね」

日「……!!スキップして!? オイ 全員覚悟しとけ アイツがスキップしてるってことは…次の試合相手相当ヤベーぞ」

主将がそー言ったら、リズミカルな足音と共に、鼻歌が聞こえた

黒「あカントク…おかえりなさい」

相「ただいまー!!ゴメンすぐ着替えてくるね…あとね『キセキの世代』いる
トコと試合…組んじゃった……♡」

そー言ってまた、鼻歌を歌いながらスキップしていった
…って

貴「は…？」

黒「……！」

日「な？」

部「……!?マジ…!?」


第２Ｑ 月曜朝８：４０の屋上ね！ 〜完〜


お久ぶりです！！最近は読むばっかで…
ホント スンませんした！！orz

でもマジ感謝してます＼(〜o〜)／
６００hit間近ですよ(/_;)

これからも心優しい方々
どうぞよろしくお願いします！！

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