命の恩人への愛の気持ち

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ロビン視点

僕が帰るって言った後、Aちゃんは残って修行をしていた。

ルッキングマップとかいう魔術を使いながら高位魔術、無口頭魔術、口頭魔術を連発していた。

めっちゃ爆発音してる。

その後僕はすぐに職員室に戻った。

in職員室

ロビ｢ダリせんせー！！｣

ダリ｢ん？どーしたの？｣

ロビ｢Aちゃん凄かったです！｣

ダリ｢何かあったの？｣

ロビ｢はい！僕とAちゃんで弓の練習してたら魔獣の巣に僕の矢が当たっちゃってAちゃんが倒してくれまし
た！｣

ダリ｢魔獣気の毒だねぇ｣

ロビ｢その後ルッキングマップとかいう魔術使いながら高位魔術、無口頭魔術、口頭魔術連発してました！｣

ダリ｢それであんな爆発音がしたのか。｣

ロビ｢はい！｣

ダリ｢Aは？｣

ロビ｢帰りましたよ！｣

ダリ｢そっか｣

カル｢新任｣

ロビ｢はい！｣

カル｢やり直し！｣

ロビ｢えぇ！｣

ダリ｢仲良いねぇ｣

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