命の恩人への愛の気持ち

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休日

私は支度をし終わってぼーっとしているとインターホンがなった。

シャオ｢はーい。いまいきまーす。｣

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

シャオ｢わ！先生？｣

『迎えに来たんですか先生』

ダリ｢当たり前だよ！僕がお願いしたんだからね！｣

シャオ｢待って。どこ行くの。｣

『教師寮』

シャオ｢気をつけてね｣

ダリ｢僕がいるから大丈夫だよ！｣

『行ってきます。』

シャオ｢行ってらっしゃい｣

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

『ダリ先生。』

ダリ｢何？｣

『どーやって行くんですか？』

ダリ｢飛んでいくに決まってじゃん｣

『はぁー。』

ダリ｢ジャー行こっか。｣

バサバサ

教師寮に着いた

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

ダリ｢ただいまー｣

『失礼します』

イポ｢はーい｣

『なんか陰キャいる』

オリ｢誰が陰キャだ｣

ダリ｢早速みんなに集まって貰わないと｣

教師｢もう集まってる｣

ダリ｢はや｣

『で私が呼ばれた理由は？』

ダリ｢早速だけどAが2年生になった時にある心臓破り｣

『はい』

ダリ｢Aには教師の方になって欲しくて｣

『え。ﾜﾀｼﾖﾜｲ』

ダリ｢高位魔術使えるくせに｣

イフ｢え！｣

ロビ｢高位魔術？なんですかそれ！｣

イボ｢難しい魔術だよ｣

スージー｢ふぃ。凄いですねー｣

『理事長への許可は？』

ダリ｢もちろん！｣

ブル｢家系能力はへートイーターですよね｣

ダリ｢違うよ｣

教師｢えー！！｣

イフ｢え、じゃ、じゃー｣

ダリ｢本物の兄弟では無いよ｣

『私の家系能力はエンジェスイン翼に関わる能力ですね』

バサ

『こんな感じで』

そして私は翼で弓を作った。

ロビ｢わー！！すごい！｣

『この翼色を変えて燃えなくしたり濡れなくしたりとかできるんです』

ダリ｢すごー｣

『そろそろ帰らないと』

ダリ｢そーだね。送って行くよ。｣

『ありがとうございます。』

帰り道の途中までダリ先生に送って貰った。

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