【進撃の巨人】鬼と兵長と兵士と【リヴァイ・エレン】 (ページ37)

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番外編:もしリュウが生きていたらページ37

リュウ・アルネウラ

性別:男
年齢:23歳
身長:170cm
体重:56kg

容姿:エレンと瓜二つ｡目が赤い｡角は茶色で二本｡

性格:優しい､デレデレ(姉のみ)｡ドＳ｡シスコン｡

好きな物(事):姉｡姉と歌を謡う事｡自然｡姉に付き合う｡姉と居れば…俺は幸せだ｡

嫌いな物(事):リヴァイ､エレン。這い寄る混沌｡

特技:戦闘､喧嘩､歌。

姉大好き｡

番外編では結構出ます

本編では八歳の時に巨人に食われて死亡

立体機動では右に出る物は居ない

リヴァイと同等の実力者

勿論､乱鬼族

スピードは姉以上

顔の右半分に大火傷←包帯で隠している

では､どうぞ～

──────────────────

リュウ「姉さん～♪姉さん～♪」

『…リュウ～♪』

リュウ「姉さん暖かい～♪」

『ありがとな～♪』

(((どう見てもエレンといちゃついてる様にしか見えない……)))

現在、リュウは俺の膝の上で姫抱き状態

番外編って最高だな

リュウと会えるんだもの

思いっきり甘やかす！

リヴァイ「…おい…いい加減離れろ…」

リュウ「うるせぇな引っ込んでろよチビ」

リヴァイ「うるせぇシスコン野郎｡とっとと其処を退け」

あれ？これって俗に言う取り合い？

リュウ「姉さん愛してる～♪」

リヴァイ「馬鹿言え､俺の方が愛してる」

リュウ「いいや､俺の方が愛してる」

リヴァイ「いいや､俺の方が愛してる」

え､何コレ……めっちゃ恥ずかしいんだが……

『……止めようかテメーら…いい加減にしないと俺の鉄拳がお前らの頭を貫くぞ』

「「ごめんなさい」」

『……ほらこれで良いだろ？』

左にリヴァイ、右にリュウ

そして抱き寄せる

リュウ「っ…！姉さん…格好いい…！」

リヴァイ「……こいつには敵わねぇな……」

エレン「………」

おや？

『……エレンも来るか？』

エレン「え…でも…」

『ほら､膝の上が空いてるぞ？』

エレン「いやそうじゃなくて……」

リヴァイ&リュウ「ゴゴゴゴ……」

エレン(怖ｪｪｴｪ！行ったら絶対死ぬ！)

ハンジ「ほ～らいってらっしゃい！エレン！(ﾄﾞﾝｯ」

エレン「うわっ！(あれ？デジャブ……)」

ありゃ､デジャブ

エレンが俺の胸にダイブ

エレン「うわわわわああああああ/////!!!すすすすすすすいませんんんんんんんん///!!!」

リヴァイ「おい…エレン……」

リュウ「覚悟…出来てんだろうな……？」

エレン「え……ちょっ…二人共やめてくださ…ぎゃあああああ！」

エレンはログアウトしました

『エレェェェェン！』