【進撃の巨人】鬼と兵長と兵士と【リヴァイ・エレン】 (ページ30)

今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:33,048 hit

第二十八話ページ30

リヴァイ花言葉調べたかな～♪

赤面のリヴァイが頭に浮かぶww

お､噂をすれば…

『リヴァイ～』

リヴァイ「…テメッ…////」

『…リヴァイって本当に可愛いよな～』

リヴァイ「……あ”？テメェの方が100倍可愛いんだよ╬」

『怖いって』

嬉しかったりする

リヴァイ「所でAは何してたんだ？」

『俺か？俺は本を探してんの｡何処か行っちまったんだよな…結構気に入ってたのに…』

…これはガチの話｡

ぶっちゃけ、リヴァイの事考えながら探してたけど←冒頭のアレ

リヴァイ「どんな本だ？」

『んー……紺色で10cm位の厚みで､背表紙に鬼が書いてあるやつ』

リヴァイ「これか？」

『そうそうそれそれ……何でリヴァイが持ってんだよ！』

リヴァイは片手には俺のお気に入りの本

リヴァイ「クソメガネが落としていった」

『よしあいつしばく』

あんの野郎ォォォ！

リヴァイ「……なぁA…」

『？』

リヴァイ「あんまり､他の男と喋るな……ミカサとも……」

リヴァイ…もしかして

嫉妬!?

どうしようすげぇ嬉しい

『…大丈夫｡俺にはお前だけだリヴァイ……だから…その…嫉妬してくれて…ちょっとだけ……嬉し…い……////』

リヴァイ「Σﾌﾞﾁｯ｡A……煽ったのはお前だからな……」

するとリヴァイは俺をお姫様抱っこして

『え?ちょっ､リヴァイさん!?』

リヴァイ「明日立てなくなったら俺がずっとこうしといてやるから大丈夫だ」

大丈夫じゃねぇぇ!!!

リヴァイの部屋に連れてこられベットに投げられ強引なキス

『ん…ふぁ……リ…ヴァ…イ…んん！』

苦しくてリヴァイの胸を叩くも力が出ないので動かず

空気が欲しくて口を空けるとリヴァイの下が入ってきた

『…んふぅ…んぁ…ぁは……』

リヴァイ「ふっ……んん……ﾍﾟﾛ…甘ぇ……」

口を離すと舌舐めずりをしながら妖艶に微笑む貴方に心臓の鼓動がなりやまない

すると､俺の服を脱がせてきた

『っ……///ん……』

リヴァイ「ﾋﾟﾀｯ………A…嫌なら……まだ止められる｡お前が嫌なら俺は待つが……このまま続けたいならしてもいい」

っ…悪い奴

俺はリヴァイの首に腕を掛け

『……続けて良い……伝えただろ？俺は永遠にリヴァイのもの…』

リヴァイ「…俺で良いのか？」

『…リヴァイが良い…リヴァイだから俺は許す……』

ハジメテがリヴァイでよかった

リヴァイ「……我慢出来そうにねぇな…可愛く啼けよ？」

「A……愛してる…」

『俺もだよ……リヴァイ…』