推しと推しがくっついた(ＢＬ)

るぅころ　(リクエスト) ページ10

ころんside

ころん「るぅと君、ケーキ買ってきたよ！」

るぅと「あ、ころちゃん、いらっしゃい」

ころん「食べる」

るぅと「うーん、」

ｽﾞﾙｯ

ﾄﾞﾃｯ

ころん「いったぁぁ…」

るぅと「だ、大丈夫ですかw」

ころん「何笑ってんだよw」

ころん「あ、ケーキ…」

るぅと「いいですよ、…それより…」

ころん「そ、それより？」

僕はこの時止めればよかった

るぅと「ころちゃんを食べさせて下さい」

こんな可愛い後輩みたいなこがまさか

こんなこと言うなんて





あ…れ？

なんで僕…ベッドの上で裸で手足拘束されてんの？

るぅと「ころん先生…ずっと好きだった」

あれ、口調が変？

るぅと「僕より…莉犬なの？」

ころん「いやっ…えっ？」

るぅと「僕のものになってよ…」

無理矢理キスをする

ころん「んん…っは…んぅ…」

苦しい


長いよ…


ころん「っは…んぅ…っぁ」

るぅと「っぱ……その顔最高に可愛い…」

僕をひっくり返す

何されるのか不安になっていると

勢いよく指を突っ込んだ

ころん「いっだぁぁ！？」

それでも…るぅと君はやめるどころか…


どんどん指を増やしていく

ころん「ふぁっ…やめっ…いたっ…い…」

るぅと「ころん先生……可愛い」

ころん「かわいくなっ…ひゃあん！？」

いきなり前の方を掴まれる

るぅと「黙って……もっともっと泣いて…可愛いころん先生を見せて」

その言葉は恐怖でしかなかった

あ、るぅと君ってこんな一面もあるんだ

指をズルリと抜かれる

指とは比べられないほどの質量のモノがあてがわれる


いっきにズンと貫かれる

痛い。

でも気持ちいい

ころん「んんぁっ…やっ…ひゃっ…」

るぅと「その顔…本当に…最高」

それからの記憶はない


朝起きたら

笑顔のるぅと君

ころん「いだっ…！？…ねぇー！腰痛いんだけど！」

るぅと「ころちゃん可愛いですね…」

そういってスマホの画面を見せる

それは昨日の最中の動画だった…

ころん「は！？…なんで撮ってんの！？…バカ！//消せよ！」

るぅと「ぜーったいに消しません」



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こんなのでよかったですかね…


想像してたのと違ったらごめんなさい

ドＳ書くの苦手かもしれない…


とにかくリクエストしてくれてる方々本当に助かっています！


ありがとうございました！

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