推しと推しがくっついた(ＢＬ)

るぅりーぬ　嫉妬　(リクエスト) ページ12

るぅとside

莉犬「さとちゃん！」

さとみ「んー？」

莉犬「さとちゃんゲーム」

さとみ「俺はゲームじゃねぇよw」

莉犬「あ、さとちゃんゲームしよー」

さとみ「動画編集中」

莉犬「うぇー？遊ぼーよー！」

さとみ「ごめんてw後でな」

莉犬「えぇ、やだぁ！」

さとみ「なんで今日はこんなに甘えん坊なの…」

これってあんまりじゃないだろうか…

僕と言う彼氏がいながらにして

さとみくんとばっか…

莉犬「ふん、じゃあるぅと君遊ぼ…」

じゃあ？

さとみ君が遊んでくれないから仕方なく僕なんですか？


るぅと「そういえば、さとみ君…部屋にゲームありましたよね」

さとみ「うん、あれレトロゲーなんだけど面白いのがたくさんあるんだよ」

るぅと「莉犬…それで遊びましょ？」

莉犬(何かるぅと君の笑顔が怖いよ…)

さとみ(察し…)




莉犬side


莉犬「る、るぅとくっ…ひゃぁ！」

るぅと「何でさとみ君なんですか…」

莉犬「へっ？」

るぅと君に押し倒される

不覚にもドキドキしてしまう自分がいる

キスをする

無理矢理舌をいれてきた

莉犬「んはっ…ぁあ…るぅとくん…くるしっ…」

えっ？

莉犬「ちょっと…待って…なにしてんの…」

るぅと「え、何って…莉犬の服を脱がしているだけですが…」

莉犬「やだよ…何で…さとみくんの家だよ？」

るぅと「関係ないです…」

後ろにるぅとのものがあてがわれる

莉犬「待って…ひゃぁぁん！？」

抵抗もむなしく

入れられてしまった

痛い…

何で？


るぅと「莉犬…お仕置きなんですよ？」


温かいものを感じる

そしてズルリと抜かれる


るぅと「さとみくんばっかりじゃなくて…僕のことも見てください…彼氏なんだから…」

莉犬「あっ…もしかして…嫉妬？るぅと君可愛い」

るぅと「もう一回犯しますよ…」

莉犬「ごめんなさい」






その頃さとみくんは


ドアの前で二人の声をにやにやしながら

録音していました

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