謎.大輝 ページ10
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大輝side
みんなが盛り上がってる中 どうしようか考えてた俺
この子をこのまま 家に送っていくのも なんか悲しい気もする。
かと言って ここにいてもらうのもダメだし。
あ、なんで あの森の道にいたんだろ
聞いてみよう。
けど
聞けなかった
だって 颯の肩に頭を乗せて寝てたから。
大『颯(笑)』
颯『笑わないでくださいよ』
徹『どうすんの?(笑)』
颯『徹くんまで』
雄『俺じゃないの?それ』
颯『張り合うことでも…』
颯『いや、なんか言ってくださいよ 想太くん!』
想『あ、ごめん(笑)』
大『今日は 泊まってもらおっか、』
想『寝るところあるんすか?』
大『雄大の部屋でいいんじゃない?はじめにあったわけだし』
雄『おれっすか!』
颯『じゃあ、運んできます!』
徹『あ、ドア開けるよ』
2人で運びに行ったあと 想太もねむそうにしてたから
大『今日はもう 寝るか!』
想『おやすみ』
雄『はや(笑)』
というわけで それぞれ 部屋に入っていくことに
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だみー - 岡山の作者さんあまり見たことないので勝手に親近感沸いてます!頑張ってください! (2017年1月21日 20時) (レス) id: 3b15bf6fb3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sana | 作成日時:2017年1月7日 11時