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スンチョルくんに自爆したあの日から1ヶ月が経とうとしたある日
って自爆って言っても、スンチョルくんも薄々は気付いてたみたいなんだけど。
まあそんなことはさて置き、今、放課後の校内は文化祭1色
私たちのクラスは喫茶店をするみたいで、その材料を取りに旧校舎へジユンと2人で向かう
JY｢旧校舎ってなんか怖いよね｣
『薄暗いもんね、私一人では行けないや』
先生もなんでこんな所に材料保管するかな〜
なんて話ながら歩き、倉庫に着く
いる材料だけ取り出し、教室に戻る途中
｢え、あんたダメだったの？！？！｣
女の人の声がする
旧校舎なんて人が来ること少ないから、きっと誰かも材料取りに来たのかな、としか思わなかった
普通にその声を無視して廊下を歩こうとすると
？？｢花火大会以降スルーされるんだよね〜｣
少し聞き覚えのある声がする
JY｢ねぇ、あの人って｣
ジユンが止まり指を指す方向を見ると、花火大会の日ジョンハンにキスをしていた先輩と先輩の友達であろう2人の女の人がいた
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ॱ॰*❅HAPPY NEW YEAR❅*॰ॱ
今年ものんびり更新のこの小説をよろしくお願いします！
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ちえ - お返事ありがとうございます！！そうなんですね！畏まりました！応援してます^^ (2020年4月29日 14時) (
レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ。 - 初コメ失礼します！とても面白くて、前作も拝見させていただきました！もう…私クパンペンなのでたまりません（泣）これからもドキドキしながら見させていただきますし、応援してます！！ (2020年4月29日 12時) (レス) id: 5d20a0b4b9 (このIDを非表示/違反報告)
チンアナゴ(プロフ) - ちえさん» コメントありがとうございます！！更新スピードはだいぶとゆっくりですが完結するまで、頑張って更新するつもりです(^^) (2020年2月13日 0時) (レス) id: 31275f3beb (このIDを非表示/違反報告)
ちえ - 初めまして！とても面白いです！！便新最近してないようですが書かれる予定はありますか？是非とも続きが読みたいです！^ - ^ (2020年2月9日 8時) (レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Maru | 作成日時：2019年12月11日 1時
