俺は?『酒瓶が一本』 ページ1
『あ〜、新生活か、、、いいねぇ、おっちゃんに感謝だ。』
俺は、A皆から酒呑童子と言われている。
俺は捨てられたがおっちゃん達が育ててくれたから
そんなに寂しくない今まで育ててくれたおっちゃん達には
ちゃんと恩返しをしたので安心して一人暮らしが出来る。
『頑張らなあかんなぁ〜』
と、一人ボヤいていると見覚えのある奴が走ってきた
『っ!お前、いやテメェは!くそアマぁ!』
そいつは、昔俺を君悪がって裏路地に捨てた母だった。
するとあいつは俺を見てこう言いやがった
「あんたの、、、せいで、、、あんたのせいでぇーーーーーーーー!!!」
くそでけえ声を出したもんだから周りの奴らが一斉に
こちらを向く、
するとあいつが俺に突っ込んで来た
俺がびっくりしているうちに何かが俺の腹に刺さった。ナイフだ、、、
俺がゆっくり下を向くと服から血が滲み出てぽたぽたと垂れていた
『は、、、ははは、、、』
乾いた声を出しながら俺は倒れる
意識が薄れてゆく
その時くそアマが狂った様に
「化け物!!化け物!!化け物!!
あはははははははははははははははははは!!」
と叫んでいた、そこでいしきは、ぷっつり切れた
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わぁをへったくそぉ
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作者名:ナナカ | 作成日時:2019年10月3日 20時