酒呑童子は妖怪ではない

俺がお酒を飲み初めたのは、10歳の頃
俺は不思議な位にお酒が強くて
酒瓶を3本まるまる飲んでも酔わなかった。
普通の人が飲んだら死ぬような量を飲んでも平気だった
だから周りの子は俺を「酒呑童子」て、呼んで虐めた
父も母も私を君悪がってそこら辺の街の路地裏に捨てた
俺は最初はとても困惑した。だけどたまたま近くに酒場があって
そこで飲み比べで稼いで生きた
酒場の人達は事情を話すととても同情してくれて勉強や生きる為の方法を
教えてくれた。そして13になった俺は、他の酒場で稼いだお金で
支えてくれた酒場の人達に恩返しをして一人で生活し始めた
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だけど俺は事件に巻き込まれた、、、執筆状態：連載中