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story8 ページ9
優星『美月ー!』
美月『はーい!』
呼ばれた、何かするのかな
inリビング
みずき『ジェンガするよ!』
美月『まじ!?やったあ!』
ジェンガ中
今は私の番だ
慎重に、慎重に
優星『お前好きな人いないんだな』
美月『は!?』
ガチャン!!!
優星『あーあ、崩れた、乙』
美月『いやいやいやいや待て待て待て待て、好きな人?は?いきなりなに?』
優星『いや別に、言ってみただけ』
美月『ざけんなこの野郎!崩れたじゃねえかよお!』
みずき『あ、そこなんだ』
美月『もーいや!寝る!お休み!
優星『ん、じゃあな』
みずき『おやすみ〜』
部屋にて
美月『いきなり好きな人聞いてくるとか、』
好きな人、
ふと、
萩原先輩の顔が浮かんだ
美月『なんで、先輩のことが?』
いろいろ考えるうちに、私は眠ってしまった
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作者名:みんみん | 作成日時:2020年10月3日 22時