先輩が大好きなんです。【名前変換オリジナル】

ｓｔｏｒｙ６ ページ7

あ？


待て待て、


寂しい？んなわけあるかいな！！


でも、ちょっと嫌だったな


あの人と話してるの、


A『もう！何なの！！』


今日は家に帰る！


━━━━━━


A『あ〜帰った〜』


私は一応一人暮らし


中学生だけどね☆


ピロン♪


A『あ、ラインだ』


優星「な〜、お前佑飛先輩のことどう思ってんの？」


……………は？


どゆこと？どうって、え？


A「どういうこと？」


優星「あ〜分かんないならいいや、じゃあな」


いや、じゃあなじゃねえよ！


おかしくね？なに？聞いといてこれ何よ？


あたしゃわからんよ


ん〜、おなかすいた！コンビニ行こ！


いらっしゃいませー


何買おうかな〜


優星『お、Aじゃん』


A『おーおーさっき変なライン送ってきた本人じゃござーせんか』


優星『あ〜、気にすんな』


んな！


気にするなって、気になるじゃねえかよぉぉ！


優星『で？何買いに来たの？』


A『お菓子！』


優星『ガキかよｗ』


A『別にいいじゃん！』


優星『あっ今日俺の家来る？』


A『マジ！？行く！』


優星『ん、じゃあいつでもいいから来いよ、ばいばい』


A『(@^^)/〜〜〜バイバイ』

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