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こはる『あっ、A〜!おはよぉ〜!』
A『こはる!どうしたの?機嫌いいね!』
こはる『聞いて驚け……うちら同じクラスだったよ!!ついでに優星も!』
A『ほんとに!?やった〜〜!やったね優星!』
優星『別に、(ついでとか、マジこいつなに←こはるのこと)』
こはる『待った、健太!』
あっ、そうそう
この二人付き合ってるんだ!
優星『じゃあ俺先行くから』
A『なら私も!』
佑飛『A待って、話あるから』
A『!わかりました!優星先行ってて!ごめん!』
優星『ん、じゃあな』
A『それで、話って?』
佑飛『部活、どこ入るのかなって』
あ〜部活か〜
どうしよっかな〜
あっそうだ!
A『健太先輩と同じバスケ部に入ろうと思います!』
前からすごいなって思ってたし
やってみたかったんだよね!
佑飛『マジ?俺もバスケ部だよ(o^―^o)』
ドキッ
え、なにこれ、
A『そうなんですね!じゃあ楽しみです!それじゃあまた!』
ドキドキ、
何なのこれ、胸が痛い、
やだ、
゛怖い ゛
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作者名:みんみん | 作成日時:2020年10月3日 22時