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story2 ページ3

こはる『あっ、A〜!おはよぉ〜!』


A『こはる!どうしたの?機嫌いいね!』


こはる『聞いて驚け……うちら同じクラスだったよ!!ついでに優星も!』


A『ほんとに!?やった〜〜!やったね優星!』


優星『別に、(ついでとか、マジこいつなに←こはるのこと)』


こはる『待った、健太!』


あっ、そうそう
この二人付き合ってるんだ!


優星『じゃあ俺先行くから』


A『なら私も!』


佑飛『A待って、話あるから』


A『!わかりました!優星先行ってて!ごめん!』


優星『ん、じゃあな』


A『それで、話って?』


佑飛『部活、どこ入るのかなって』


あ〜部活か〜
どうしよっかな〜
あっそうだ!


A『健太先輩と同じバスケ部に入ろうと思います!』


前からすごいなって思ってたし
やってみたかったんだよね!


佑飛『マジ?俺もバスケ部だよ(o^―^o)』


ドキッ

え、なにこれ、


A『そうなんですね!じゃあ楽しみです!それじゃあまた!』


ドキドキ、

何なのこれ、胸が痛い、

やだ、

゛怖い ゛

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作者名:みんみん | 作成日時:2020年10月3日 22時

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