【探偵チームKZ事件ノート】短編集1

☆（黒木編） ページ36

アーヤ


若武


上杉



小塚



と来たら俺でしょ

若「おい！黒木」

引っかかりたくないからもう

「ん？何意地悪しに来た？」

すると、若武は隠す様子もなく

若「そうだけど？」

と言ってきた。

驚いた。

多分おれ今口が空きっぱなしだ。

すると、若武が、サッとカメラを取り出し・・

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

連写の嵐っ！

くっそ、ひっかかってしまった。

？「わっ！」

後から驚かされる

不意打ちを打たれた


ビクッ！

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

また、引っかかった。
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虚しい、すごく虚しい。

「「「「「「いぇーい」」」」」」

若「いやー、黒木先生の驚く顔は永久保存だn((殴」

雨「若武ー(棒)」

翼「俺もお気に入りにせってi((殴」

雨「翼ぅぅぅぅぅ！」

若「おい何だよその落差は！」

雨「うーん、人気度の違い？」

若「んだとゴラァ」

雨「いや！殴らないで！私の女の子！」

若「知らねーし」

雨「あ？ひっどっ！」

彩「若武！雨は女の子だよ！」

雨「アーヤ神！大スキ♡(´｡•ㅅ•｡`)」

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